宿題がサクサク進む!放課後等デイサービスで行う3つの学習準備
学校が終わって施設に到着すると、最初に取りかかるのが学校の宿題です。
子どもたちが机に向かう前に、作業療法士の視点で3つの準備を行っています。
1つ目は、座る姿勢です。
イスに深く腰かけて足の裏をしっかり床につけるだけで、背筋が自然と伸びます。
足裏が床につくと脳に刺激が届いて、集中モードへ切り替わる効果があるからです。体幹がしっかり安定すると、机の上で肘をつかずにノートへ向かえるようになります。
2つ目は、文字を書く前に行う「手首と指先のウォームアップ」です。
鉛筆を握る力加減が難しい子には、粘土を丸めたり洗濯バサミをつまんだりする動きを1分ほど行います。
指先の感覚がほぐれて、余計な力を入れずにスラスラと鉛筆を動かせる仕組み。手首の柔軟性が高まると、小さなマスのなかに文字を収める作業もラクになるでしょう。
3つ目は、視界に入る情報を減らす「机の上の環境セッティング」です。
筆箱や教科書など、今使うものだけを正面に置いて視界のノイズをカット。消しゴムや鉛筆の配置を整えておくだけで、視線が散らばらずに問題へ集中できます。
放課後等デイサービスでは、工夫を重ねてお子様の「できた!」を全力で後押し中。
つくばみらい市にお住まいで発達障害やリハビリについてお悩みの方は、ぜひご相談ください。