遊びながら社会性が身につく!おやつの時間に行うグループ行動
おやつの時間は単なる栄養補給ではなく、集団生活のルールを学ぶ貴重なトレーニングの場です。
子ども同士の関わりを通して、社会性が無理なく身につく仕掛けを取り入れています。
1つは、おやつの準備を自分たちで行う「役割分担とテーブル拭き」です。
「今日は僕がふきん担当ね」と役割を決めて、お友達と協力しながらテーブルをピカピカにします。
ふきんをぎゅっと絞る動作は手先の機能訓練にもなって、達成感を味わえる素晴らしい工夫。自分の役割を果たすことで責任感が芽生え、グループの一員としての意識がぐっと高まります。
2つ目のは、言葉やジェスチャーでやり取りをする「おやつの順番決め」です。
「どれにする?」「先にどうぞ」といったやり取りを通して、相手を思いやる気持ちを育成。
自分が食べたいものを言葉で伝えたり、ジャンケンで順番を決めたりするルールも学びます。感情のコントロールを実践する場面としても、おやつの時間は絶好のタイミングです。
3つ目は、みんなで顔を合わせて食べ終える「ごちそうさまの挨拶あわせ」です。
「おいしかったね」「全部食べたよ」とおしゃべりを楽しみながら、食事のペースを合わせます。周りの様子を見ながら自分の行動を調整する力がついて、学校生活での集団行動にも直結します。
広いグラウンドがある放課後等デイサービス施設として、遊びや食事を通じた健やかな発達を後押し。
つくばみらい市にお住まいで発達障害やリハビリについてお悩みの方は、ぜひご相談ください。